この仕事は創意工夫の塊です。
下水用のコンクリートのマスが重い・雨水も侵入しやすいと、業界が困った問題を抱えていた時、私は「軽い塩ビ製にしたらどうだろう」と逆転の発想を打ち出して、大手メーカーと共同で開発に成功しました。これは今では日本のスタンダードとして広く使われています。私達が作成した給水や排水の設計施工の指針も、今や全国基準になっています。
「塩ビ管の屑の処理に困り果てた水道屋の親父(私のこと)が、自分で使うために作った破砕機」は、注目を集めてヒット商品になりました。「硬くて真っ直ぐなのに、曲げたいところだけ曲がるパイプ」といったユニークな名作もあります。社員たちも、現場でさまざまな工法を工夫して、クリエイティブな設備工事の面白さを味わっています。すなわち「秘かな発明者になれる!」こと。これが私たちの秘かな誇りなのです。
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